先日GPD Pocketを購入しました。購入記事はこちら↓
http://hanage.org/wordpress/index.php/2019/07/28/gpd-pocket2-purchase/

ここでGPD Pocket2で気になるのは、やはりタイピングのし易さですよね。物理キーボードのためだけに、数ある中華wintabではなくGPD Pocket2にしたとも言えますね。カバンからさっと取り出したクラムシェル端末を開いて3分ハッキングです。トゥルトゥトゥトゥッと自然とメロディーが溢れ、踊りだしそうな気持にさせてくれます。ヤバい薬はやってないです。。

今回はタイピングのし易さを確認してみました。まずは、鼻毛P タイピングで検索してみるとmy Typingというサイトで私の曲を登録していただいているようです。ありがとうございます!

https://typing.twi1.me/game/63233

ということで早速試してみました。タイピングしている様子をここにupしています。↓

ミスタイプが多くすみません・・・タイピング得意な人はもっとうまく出来るはずです。下手な鼻毛程度でもこのくらいできるということで、小さいながら慣れればそれなりに使えそうです。このサイズのUMPCはタッチタイピングできるギリギリの絶妙なサイズに感じます。

みなさんもカフェで超絶タイプをクールに決めてください!それでは。

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